世界の七不思議とは?

世界の七不思議とは、古代ギリシア・古代ローマ時代における七つの建造物のことで、紀元前2世紀にビザンチウムのフィロン(紀元前260年 – 紀元前180年)が書いた「Επτά θαύματα του αρχαίου κόσμου(世界の七つの景観)」の中に記載された、古代の地中海地方に存在していた七つの巨大建造物がはじまりだと言われています。

  1.  ギザのピラミッド
  2.  オリンピアのゼウス像
  3.  エフェソスのアルテミス神殿
  4.  ロドス島の巨像
  5.  ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
  6.  アレキサンドリアの大灯台
  7.  バビロンの空中庭園

この内「アレキサンドリアの大灯台」は、実際にはフィロンが選んだ7つには含まれていませんでした。フィロンが選んでいたのは「バビロンの城壁」です。「アレキサンドリアの大灯台」が、まだ建造されていなかったことと、フィロンが自分の国の不思議は入れないことに決めていたためでした。後に「バビロンの空中庭園」と「バビロンの城壁」が誤って同一視された結果、「アレキサンドリアの大灯台」が導入されたと言われています。

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