空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル報告会

3月23日に開催された「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル(以下、「大阪ラウンドテーブル」)」の第6回全体会議(令和3年度第4回全体会議)において、2022年2月に実施した「大阪ベイエリアにおける衝突回避技術を活用した空飛ぶクルマの自動管制実証試験」の成果を報告しました。

2022年3月23日(水)開催された大阪ラウンドテーブルにおける発表の様子(代表取締役星尚男)

  • 大阪ラウンドテーブルにおける当社の取り組み
  • 当社は、大阪ラウンドテーブル(ブルーテーブル)における「通信・管制」事業領域を担当し、ロードマップの資とする「大阪ベイエリアにおける衝突回避技術を活用した空飛ぶクルマの自動管制実証試験」を実施しました。
  • 大阪版ロードマップ/アクションプラン

国がとりまとめた「空の移動革命に向けたロードマップ」では、機体の安全性や技能証明の基準等の制度整備や、安全性・信頼性を確保し証明する技術や自動飛行・運航管理・電動推進に関する技術開発について、今後の工程が示されています。
「大阪版ロードマップ」は、国が示す工程を踏まえ、大阪における空飛ぶクルマの実現に向けた今後の取組指針を示すものです。2025年大阪・関西万博までの事業拡大ステップを整理し、2022 年度は 2023 年度以降のビジネス開発・実証を加速させるための“地固め・下準備”期間と位置付けました。そのうえで、「環境整備」/「ステークホルダーとの連携」の区分で、事業環境の整備や社会受容性の確保に向けた取組み、国や周辺自治体との連携など、7 つの領域の工程を示すとともに、ロードマップの着実な推進に向けた、各年度における具体的な取組事項をアクションプランとして整理しました。
各アクションプランにおいては、大阪府・関係自治体・事業者のそれぞれが役割分担のうえ、なすべきことを整理しており、様々なステークホルダーを中心に共創・協業が創出されることも期待しています。
なお、大阪版ロードマップ/アクションプランは、2022 年 3月時点における大阪ラウンドテーブル参画メンバーの総意のもとで取りまとめたものであり、今後の社会情勢、環境変化、技術進展等の状況等に応じ、内容を更新していくこととしています。

  • 大阪版ロードマップと当社の今後の活動

空飛ぶクルマの社会実装に向けて、ロードマップに示されたアクションプランに基づいて、特に「自動管制」について技術的な実証を重ね、2025年の大阪・関西万博時における空飛ぶクルマの自動管制サービスを皮切りに、2026年以降の事業拡大に繋げて参ります。

2022年3月23日(水)に開催された大阪ラウンドテーブルの様子

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